津田一郎は、新潟出身、元麻生 太郎の秘書で、2007年に参 議院議員として初当選。ア メリカ留学の経験もある。この度、ニュージャージー州パリセイズ・パーク市に立てられた「慰安婦の碑」に対する抗議の為に現地に飛び、市長と面談した。その時の事を彼はブログで公表しているので、ちょっと見ていこう。
我々は「戦争当時に『慰安婦』の名前で民間業者が売春婦を雇っていた事実はあるが、政府や軍が関与したことはない!20万人が帝国政府軍に拉致されたというのは全く事実と反する!」と強く抗議しました。
気持ちは分からないでもないが、実のところそういう問題ではないし、そういう議論では国際社会は説得できない。そして何より、詰めも脇も甘い。
(略)
塚田議員らは、失敗から何も学んでいないようである。日本の保守派は、情に客観的事実で対抗しようとしても勝てないというのが理解できない(今回も、産経の取材に対し副市長は「まずは韓国で被害者に面会すべきだ」と反論?したという)。だから何度でも突進しては同じ失敗を繰り返す。
産経新聞によれば、パリセイズ・パーク市の市長は面会のあと地元メディアに「彼ら(日本の議員たち)は歴史を変える使命を帯びているのかもしれない」と述べたらしい。誤解を解くどころか、「歴史を歪曲する日本」というイメージをより強固なものにしてしまったようである。2007年の時と同じく、状況を悪化させただけで終わったのである。
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by Hazama
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